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Sat2018.08.04


燃える部屋 上・下 マイクル・コナリー 古沢嘉通訳

燃える部屋 上・下 マイクル・コナリー 古沢嘉通訳
講談社文庫

THE BURNING ROOM
Michael Connelly

2018.8.2

1
2

21
22

40
謝辞
巻末付録
25周年第20作達成記念!
ボッシュシリーズ特別エッセイ
「走る男」  マイクル・コナリー
訳者あとがき


上巻裏表紙より。

定年延長制度最後の年をロス市警未解決事件班で迎えたボッシュはメキシコ系
新米女性刑事ルシア・ソトとコンビを組むことに。ふたりが担当するのは、10年前
広場で演奏中に銃撃され、体に残った銃弾による後遺症で亡くなったオルランド・
メルセドの事件。体内から取り出した銃弾を手掛かりに捜査が始まった。


下巻裏表紙より。

生前、車綺子のメルセドを帯同し、治安改善を訴え市長選に勝利。州知事を
目指すザイアスは彼の死を利用しようと事件解決をボッシュに強く迫る。一方
相棒ソトが7歳で経験した未解決の火災についても捜査を進めると、2つの事件
が関連し、衝撃の展開となる。【シリーズ25周年記念特別エッセイを巻末収録】



ハリー・ボッシュ・シリーズ、17作目!
2つの事件がほんとに関連してた!

途中、目くらましのギャングの話のせいで登場人物がよくわからなくなるけれど。

そしてまたもやボッシュ停職処分!

まぁ、20作目まであるということは、まだまだ復職できるのでしょうが

そういえば、今回はロマンスなしだったなー。
元カノさん達が登場したけれど。

ボッシュもトシを取ったということか…


[マイクル・コナリー]  [燃える部屋]  [古沢嘉通

Sat2018.05.19


漂泊の王の伝説 ラウラ・ガジェゴ・ガルシア 松下直弘訳

漂泊の王の伝説 ラウラ・ガジェゴ・ガルシア 松下直弘訳
偕成社

2018.5.16

プロローグ 罪人
1 王子
2 審査員
3 絨毯織り
4 史料編纂係
5 啓示を受けた者
6 王
7 盗人(ぬすびと)
8 盗賊
9 ベドウィン
10 とりつかれた男
11 奉公人
12 商人
13 盲人
14 裁かれる者
エピローグ 賢者
謝辞
あとがき
解説  松下直弘


カバーより。

砂漠の王国、キンダの王子ワリードは
貧しい絨毯織りの詩によって、夢と名誉をうばわれてしまう。
憎しみにかられ、ワリードはその男に難題をもうしつける。
《人類の歴史をすべて織りこんだ絨毯》をつくれ、と。
それは、成しとげられない命令のはずであった……。

スペインのバルコ・デ・バポール児童文学賞にかがやき
世界8ヵ国で翻訳された、傑作歴史ファンタジー。



これは… なんで借りたんだっけ?
『武士道シックスティーン』の解説か。

2007年の後半から1年ほど、あちこちでヤングアダルト関係の講演を
するたびに、まず最初に、「最近お薦めの本」を2冊紹介した。
1冊はラウラ・ガジェゴ・ガルシアというスペイン人作家の異色ファンタジー
『漂泊の王の伝説』。……(略)……そしてもう1冊は、いうまでもなくこの
『武士道シックスティーン』。

(解説・金原瑞人)

なるほど。
だから振り仮名がいっぱい

頭の中で1つのフレーズが勝手にリフレイン。

ラグトーリンの歌をお聞き。

『銀の三角(萩尾望都)』ですな。

『この世の終わり』も読んでみようかな。


[ラウラ・ガジェゴ・ガルシア]  [漂泊の王の伝説]  [松下直弘

Thu2018.04.12


ミスター・メルセデス 上・下 スティーヴン・キング 白石朗訳

ミスター・メルセデス 上・下 スティーヴン・キング 白石朗訳
文藝春秋

MR.MERCEDES
Stephen King

2018.4.11

グレイのメルセデス
退職刑事
デビーの青い傘の下で
独餌
死者への電話
キス・オン・ザ・ミッドウェイ
公式声明
ブルーのメルセデス
著者あとがき
訳者あとがき


上巻・カバーより。

アメリカ最高のミステリーに与えられる
エドガー賞 最優秀長編賞受賞!


霧雨の降る朝――仕事を求める人々が市民センターに列をつくっていた。
老人、中年、赤ん坊を連れた若い母親までが寒さの中で開館を待っていた。
そのときだ。轟音とともにグレイのメルセデスが突進してきた。暴走車は
容赦なく人々を撥ね、轢き、そして走り去った。死者8名、負傷者多数。
凶行に使われたメルセデスはほどなくして見つかるも盗難車と判明。
警察は犯人を逮捕することはできなかった……

そして今――退職刑事ホッジズのもとに手紙が届く。差出人は、あいつ
だった。現役時代に取り逃がしたメルセデス・キラー。そいつからの挑発の
手紙がホッジスの手の中にあった。生きる目的を失っていたホッジズの中で
硬骨の猟犬魂が甦る。やつを追う。あの殺人鬼をこの手で捕らえてみせる。

追う者と追われる者との戦いを、世界最高のストーリーテラーが紡ぎ出す。
アメリカ探偵クラブがその年の最高のミステリーに贈るエドガー賞を見事
もぎとってみせた巨匠渾身の野心作。


下巻・カバーより。


新たな大惨事を計画するミスター・メルセデス。
退職刑事の傷だらけの追撃が始まる!

彼の名はブレイディ。母親とともに静かに暮らす男。アイスクリーム売りと
電器店の仕事を掛け持ちして暮らしている。だが彼には別の顔があった。
“ミスター・メルセデス”――今ブレイディは、新たな惨劇を画策していた。
あの刑事に屈辱を味わわせ、そしてふたたび大量の死を引き起こすのだ。
ブレイディが狙うのは……

犯行に使われた自動車を手がかりに、ホッジズは友人である高校生
ジェロームの助けを借りながら、少しずつ、あの事件の真相に迫りつつ
あった。個人的な捜査はホッジズに生きがいだけでなく、新たな幸福も
呼び寄せてくれた。だが彼は知らなかった。ミスター・メルセデスの凶手が
すぐそこで待ち構えていることを!

襲い来る悲劇。巧妙に足跡を消し、前回を上回る凶行へと一歩一歩、
準備を進めるブレイディ。惨劇への無慈悲なカウントダウンははじまって
いる――退職刑事と仲間たちは殺人鬼をとめられるのか?



『ファインダーズ・キーパーズ』を読んでからの
『ミスター・メルセデス』。

『ミスター・メルセデス』、読んだことないよね…
なんとなく先がわかるような気がするのは気のせいか。
2016年7月。
大丈夫!
ここに載ってないということは、読んでないってこと。

で。

『ファインダーズ・キーパーズ』が記憶に新しいので、
話のオチがわかってしまう。
ジャネル、こんなに素敵なヒトなんだ
あっさり殺されちゃったなー…

『ファインダーズ・キーパーズ』を先に読んでしまったので、
あれやこれやのハラハラ度もいまひとつ。

くーっっ

『ファインダーズ・キーパーズ』よりこっちの方が
ダンゼン面白そうなのに。
残念無念。

結局のところ、ホッジズとホリーとジェロームの物語なのか。
あとブレイディ

超常現象ナシのお話だったのに、
『ファインダーズ・キーパーズ』のラスト

3部作の3部目は、いつ出るの


[スティーヴン・キング]  [ミスター・メルセデス]  [白石朗

Thu2018.03.15


ファインダーズ・キーパーズ 上・下 スティーヴン・キング 白石朗訳

ファインダーズ・キーパーズ 上・下 スティーヴン・キング 白石朗訳
文藝春秋

FINDERS KEEPERS
Stephen King

2018.3.12

第1部 地中の財宝
第2部 旧友
第3部 ピーターと狼
その後
著者あとがき
訳者あとがき


上巻・カバーより。

 少年ピートが川岸で掘り出したのは札束と革張りのノートが詰まったトランクだった。
父が暴走車によって障害を負ったピートの家では、毎晩のように両親がお金をめぐって
喧嘩をしていた。このお金があれば、両親も、そして妹も幸せになれるに違いない。
ピートはお金を小分けにして、匿名で自宅に郵送しはじめた……
 そのカネは強盗モリスが奪ったものだった。アメリカ文学の傑作とされる小説を発表後、
筆を断って隠棲する作家ロススティーン。その家を襲い、カネとノートを奪ったのだ。
モリスにとって大事なのはカネだけではない。膨大な数のノート。そこには巨匠の未発表の
文章が記されている。ロススティーンの小説に執着するモリスにとって、そのノートこそが
何ものにも代えられない価値を持っているのだ……
 強盗と少年、徐々に近づいてゆく二人の軌跡が交差するとき何が起こるのか?
スティーヴン・キングがミステリーに挑んだ傑作『ミスター・メルセデス』続編登場。幻の
小説に執着する犯罪者の魔手から、退職刑事ホッジズと仲間たちは家族思いの少年
ピートを守ることができるのか?


下巻・カバーより。

 メルセデス・キラー事件の解決から4年。退職刑事ホッジズは友人ホリーを助手に
「ファインダーズ・キーパーズ探偵社」を起ち上げ、私立探偵として活躍していた。
そこへひとりの少女から相談が持ち込まれた。高校生の兄の様子がおかしい、何か
大きな悩みを抱えているようだと少女はいう。兄の名はピート。兄は犯罪に巻き込まれ
ているのではないか。少女の訴えに深刻なものを察したホッジズはホリーとともに
調査を開始する。
 妹の高校進学のためにロススティーンのノートを売ろうと決意したピートは、しかし、
悪徳古書店主の脅迫に追いつめられてゆく。一方、出所を果たした強盗モリスは、
獄中でずっと夢見てきたロススティーンの未発表原稿が隠し場所から消えていることを
知り、猛然と行方を追いはじめた。
 家族を思う少年と、未発表原稿に執着する犯罪者――二人の軌跡が交差する時が
迫る。ホッジズと仲間たちは果たして少年を救うことができるのか。「ミスター・メルセデス」
で見事にミステリー作家の名乗りをあげたキングが、小説への愛と家族への思いを
こめて書き上げたシリーズ第2弾。



モリスがあまりに短絡的すぎるけれど、
その最期は壮絶だなぁ…
ロススティーンのノート、ちょっとくらい読ませてあげたかったな。
いや。
そもそもお前が殺したんじゃん!
たぶん、ハリディが一番哀れ。

『ミスター・メルセデス』?
読んだっけ?

読んでみよう^^


[スティーヴン・キング]  [ファインダーズ・キーパーズ]  [白石朗

Thu2018.03.08


トランク・ミュージック 上・下 マイクル・コナリー 古沢嘉通訳

トランク・ミュージック 上・下 マイクル・コナリー 古沢嘉通訳
扶桑社ミステリー

TRUNK MUSIC
Michael Connelly

2018.3.7

第1章
第2章
第3章

第10章
<解説>『ナイトホークス』の影  岩田清美


上巻裏表紙より。

ハリー・ボッシュが帰ってきた!ハリウッド・ボウルを真下に望む崖下の
空き地に停められたロールスロイスのトランクに、男の射殺死体があった。
「トランク・ミュージック」と呼ばれる、マフィアの手口だ。男の名は
アントニー・N・アリーソ、映画のプロデューサーだ。どうやら、彼は犯罪
組織の金を「洗濯する」仕事に関わっていたらしい。ボッシュは被害者が
生前最後に訪れたラスヴェガスに飛ぶ。そこで彼が出会ったのは、あの
『ナイトホークス』で別れた運命の女性、エレノア・ウィッシュだった。


下巻裏表紙より。

映画プロデューサー殺しは税務当局の調査を恐れた犯罪組織の仕業なのか?
ラスヴェガスとロサンジェルスを往復して、精力的に捜査を進めるボッシュの
前に、市警の組織犯罪捜査課や内務監査課が障害として立ちふさがる。有力な
容疑者にたどりついたボッシュにむかって、FBIの捜査官たちは驚くべき事実を
明かしたのだ。状況は二転三転するが、エレノアがふと口にした言葉から、
ボッシュは事件解明の手がかりを得る……。現代ハードボイルドの到達点を
示すコナリーの「ボッシュ」シリーズ最新作。



今さら、エレノア・ウィッシュが運命の女性とか言っちゃって…
と、思わなくもなかったけれど。
結婚してハッピーエンド
おめでとー ボッシュ

… 再読か再々読なのに、相変わらず覚えてない。

そして娘が誕生して。
でも、エレノアはいつのまにか“元妻”になってて。
そして殺されちゃうのね。

キズミン・ライダーは、こんな風に出てきたんだ。

なるほどねー。

ともあれ、新婚旅行でハワイなんて、
もっとも平和なラストシーンじゃないかしら

やっぱり、『エンジェルズ・フライト』と『夜より暗き闇』を読まなくちゃ。


[マイクル・コナリー]  [トランク・ミュージック]  [古沢嘉通