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Mon2019.02.18


モーターマウスにご用心 ジャネット・イヴァノヴィッチ 川副智子訳

モーターマウスにご用心 ジャネット・イヴァノヴィッチ 川副智子訳
ソフトバンク文庫

MOTOR MOUTH
Janet Evanovich

2019.2.16

1
2

16
エピローグ
訳者あとがき


裏表紙より。

エンジニアの不審な死、インチキ・レースの疑惑。NASCARをめぐって大規模な不正
が行なわれている? 真相を探りだすため、あたしとフッカーはライバル・チームの
輸送トラックを盗みだすが、トラックのなかからチーム・オーナーの全裸死体が!
絶体絶命の窮地、ロマンスも絶不調のバーニーが、エンジニアの意地をかけて勝負
を挑む注目のシリーズ第2弾。



『モーターマウスにご用心』…
ご用心…orz
面白いのに…

第3弾は出たんだろーか…


[ジャネット・イヴァノヴィッチ]  [モーターマウスにご用心]  [川副智子

Sun2019.02.17


あたしはメトロガール ジャネット・イヴァノヴィッチ 川副智子訳

あたしはメトロガール ジャネット・イヴァノヴィッチ 川副智子訳
ソフトバンク文庫

METRO GIRL
Janet Evanovich

2019.2.14

1
2

15
エピローグ
訳者あとがき


裏表紙より。

あたしはバーニー。整備工場経営の父親から自動車について学び、レース出場の
経験もある。そんなあたしの人生は、弟からの電話で一変した。しばらく留守にする
が、秘密にしてくれという。背後で女の悲鳴が聞こえて電話は切れた。あたしは弟の
住むマイアミに飛ぶが、そこで待っていたのは殺人事件と花形レーサー、サムとの
出会いだった……メカについてはお手のもの、タフでキュートバーニー初登場!



なんてこったい
カテゴリに「ジャネット・イヴァノヴィッチ」がなかったなんて

そんなに長いことジャネット・イヴァノヴィッチ読んでなかったんだ…

というか。
まったく新作が出ないもんなぁ…
気配もない

タイトルがなー…
なんなんだ「メトロガール」って

最後の最後に

あんたはメトロセクシャルって言葉の新たな発展型、
いうなれば“メトロガール”ね


これか。
この一言か。

原題なんだろーと思ったら、

METRO GIRL

え…

そーですか。
原題でしたか。
でも、『あたしはメトロガール』にしなくたって…
『あたしはメトロガール』じゃ売れない気がする…
こんなに面白いのに…


[ジャネット・イヴァノヴィッチ]  [あたしはメトロガール]  [川副智子

Fri2019.01.11


ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻 P・G・ウッドハウス 岩永正勝・小山太一編訳

ジーヴズの事件簿 才智縦横の巻 P・G・ウッドハウス 岩永正勝・小山太一編訳
文春文庫

THE CASEBOOK OF JEEVES
P.G.Wodehouse

2019.1.7

ジーヴズの初仕事
ジーヴズの春
 その1 ジーヴズ、知恵を絞る
 その2 婚礼の鐘が鳴る
ロヴィルの怪事件
 その1 アガサ叔母の直言
 その2 真珠は涙か
ジーヴズとグロソップ一家
 その1 ウースター一族の名誉の問題
 その2 勇士の報酬
 その3 クロードとユースタスの登場
 その4 サー・ロデリックとの昼食
ジーヴズと駆け出し俳優
 その1 紹介状
 その2 エレベーター・ボーイの瞠目すべき装い
同志ビンゴ
 その1 同志ビンゴ
 その2 ビンゴ、グッドウッドで敗退
バーティ君の変心
『ジーヴズの事件簿』刊行によせて  トニー・リング
P・G・ウッドハウス小伝  小山太一


裏表紙より。

20世紀初頭のロンドン。気はいいが少しおつむのゆるい金持ち青年バーティには、
厄介事が盛りだくさん。親友ビンゴには浮かれた恋の片棒を担がされ、アガサ叔母は
次々面倒な縁談を持ってくる。だがバーティには嫌みなほど優秀な執事がついていた。
どんな難題もそつなく解決する彼の名は、ジーヴズ!世界的ユーモア小説の傑作選。



美智子様が「ジーヴスも2、3冊待機しています」と仰ったとかで。
気になって読んでみる。

ぬるい…
けれど。
そーだよね。
皇后さまが惨殺シーンが出てくる本とかお薦めしないよね。

坂田靖子の『バジル氏の…』が浮かんだ。
いい感じ

ぬるいけど、嫌いじゃない。

機会があったらシリーズ読んでみよう。


[P・G・ウッドハウス]  [ジーヴズの事件簿]  [才智縦横の巻]  [岩永正勝]  [小山太一

Thu2018.09.20


イーヴリン・ウォー傑作短編集 イーヴリン・ウォー 高儀進訳

イーヴリン・ウォー傑作短編集 イーヴリン・ウォー 高儀進訳
白水社

The Selected Short Stories by Evelyn Waugh

2018.9.19

良家の人々
〈ザ・クレムリン〉の支配人
不況期(スランプ)の恋
お人好し
現実への短い旅
アザニア島事件
ベラ・フリース、パーティーを開く
ディケンズ好きの男
昔の話
見張り
ラヴデイ氏のちょっとした遠出
勝った者がみな貰う
イギリス人の家
気の合う同乗者
戦術演習
訳者あとがき


短編なせいか、『ご遺体』より面白かった

「ベラ・フリース、パーティーを開く」は、ちょっとミス・ハヴィシャムを彷彿とさせ。
「ディケンズ好きの男」は、「ミザリー」が浮かぶ。

イーヴリン・ウォー、絵も上手


[イーヴリン・ウォー]  [イーヴリン・ウォー傑作短編集]  [高儀進

Wed2018.09.12


ご遺体 イーヴリン ウォー 小林章夫訳

ご遺体 イーヴリン ウォー 小林章夫訳
光文社古典新訳文庫

THE LOVED ONE
Evelyn Waugh

2018.9.11

ご遺体
解説
年譜
訳者あとがき


裏表紙より。

英国出身でペット葬儀社勤務のデニスは、友人の葬儀の手配のためハリウッドでも
評判の葬儀社<囁きの園>を訪れ、そこのコスメ係と恋に落ちる。だが彼女の上司
である腕利き遺体処理師もまた、奇怪な方法で彼女の気を引いていたのだった……
容赦ないブラック・ユーモアが光る中編佳作。



字が大きいし、訳も読みやすい。
光文社古典新訳文庫
でも… 全然知らなかった…

かなりグロテスクな死の場面が出てくるのに、
淡々とドライ。
ちょっと『未来世紀ブラジル』みたいなグロさ。

母が横から、
「イーヴリン・ウォー… 読んだことあるわ…」

さすが、英文科!

まさに古典、ということか。


[イーヴリン]  [ウォー]  [ご遺体]  [小林章夫