Home>柴田よしき(category)  TotalPages2 next

Tue2014.11.25


激流 上・下 柴田よしき

激流 上・下 柴田よしき
徳間文庫

2014.11.19

序章
第一章 アルルの女
第二章 亡霊
第三章 秘密
第四章 転換
第五章 流れ
第六章 教師
第七章 劇
終章
あとがき
解説―九〇〇頁一気読み必至、柴田ミステリの最高峰 村上貴史


上巻・裏表紙より。

京都。修学旅行でグループ行動をしていた七人の中学三年生。
知恩院に向かうバスで、その中の一人の女生徒・小野寺冬葉が
忽然と消息を絶った――。二十年後。三十五歳となった六人に、
突然、失踪した冬葉からメールが送られてくる。
「わたしを憶えていますか?」
運命に導かれて再会した同級生たちに、次々と不可解な事件が
襲いかかる…。



下巻・裏表紙より。

十五歳の記憶の中の少女はいつも哀しげにフルートを吹いていた。
冬葉は生きているのか?彼女が送ったメッセージの意味は?
離婚、リストラ、薬物依存、不倫……。過去の亡霊に、次第に
浮き彫りにされていく現実の痛み。苦悩しながらも人生と向き合う、
六人の三十五歳の闘い。「今」を生きる、すべての人に贈る、
渾身のサスペンス・ミステリー。



面白い!
… んだけど、後半、意外な犯人がわらわらと
なので、ミステリーとしては、ちょっと肩すかし。

でも、中学の同級生が、20年振りに集まって…
という人間関係が心地よい


[柴田よしき]  [激流]  [上・下]  [しばたよしき

Sun2014.09.07


聖なる黒夜 上・下 柴田よしき

聖なる黒夜 上・下 柴田よしき
角川文庫

2014.8.26

聖なる黒夜(上)
   1989.2
1995.10 ―1―
   1986.4
1995.10 ―2―
   1986.7
1995.10 ―3―
   1987.4
1995.10 ―4―
   1987.8
1995.10 ―5―
   1989.5
   1989.10
1995.10 ―6―
   1989.9
1995.10 ―7―
   1989.11
1995.10 ―8―
1995.10 ―9―
   「聖なる黒夜」サイド・ストーリー①
   歩道

聖なる黒夜(下)
1995.10 ―9―
   1985.7
1995.10 ―10―
   1993.8
1995.10 ―11―
   The last day
   「聖なる黒夜」サイド・ストーリー②
   ガラスの蝶々
文庫版あとがき
解説 三浦しをん


上巻・裏表紙より。

東日本連合会春日組大幹部の韮崎誠一が殺された。
容疑をかけられたのは美しい男妾あがりの企業舎弟……
それが十年ぶりに警視庁捜査一課・麻生龍太郎の前に
現れた山内練の姿だった。あの気弱なインテリ青年は
どこに消えたのか。殺人事件を追う麻生は、幾つもの過去に
追いつめられ、暗い闇へと堕ちていく――。
ベストセラー「RIKO」シリーズから生まれた究極の魂の物語、
ついに文庫化! 上巻に本書サイド・ストーリー『歩道』を
書籍初収録。



下巻・裏表紙より。

聖なる日の夜、一体何が起こったのか。ひとつの事件を通して
暴かれていく麻生龍太郎と山内練に秘められた壮絶な過去。
さらに事件は新たな殺人事件を招き、人間の愛憎、傲慢、悲痛な
魂の叫びを曝け出していく。二人はこの暗黒の絶望の淵で何を
決断したのか。息をもつかせぬストーリー、幾重にも張られた
ミステリ、そして人間の罪と罰を描破した孤高の大長編!!
下巻に本書サイド・ストーリー『ガラスの蝶々』を書籍初収録。
解説・三浦しをん



ハマりました。
練と麻生

合田はおちそうでおちないけれど、
おちてしまったのが麻生なのか…

花ちゃんシリーズにいくべきか。
RIKOシリーズに戻るか…

サイド・ストーリーの『歩道』
練の初恋が切ないけれど…
練のバイト先の喫茶店に2年も麻生が来ていた…
そうしたら、練を逮捕したときに気付くでしょ…
逮捕したときに気付かなかったとしても、
調べればバイト先なんてすぐ出てくるでしょ…
切ないエピソードだけに、そもそもの無理が気になる…


[柴田よしき]  [聖なる黒夜]  [しばたよしき

Mon2014.08.18


私立探偵・麻生龍太郎 柴田よしき

私立探偵・麻生龍太郎 柴田よしき
角川書店

2014.8.16

OUR HOUSE
TEACH YOUR CHILDREN
DEJA VU
CARRY ON
Epilogue


新米刑事のエピソードから、私立探偵の事件簿へ。
しまった、山内練との関係がもう膠着状態。
ということは、『聖なる黒夜』が先か…

『所轄刑事・麻生龍太郎』
 ↓
『聖なる黒夜』
 ↓
『私立探偵・麻生龍太郎』
なのか。
おまけに花ちゃんシリーズとやらもあるのか
花ちゃんてなんだ?

花咲慎一郎シリーズ
『フォー・ディア・ライフ』
『フォー・ユア・プレジャー』
『シーセッド・ヒーセッド』
『ア・ソング・フォー・ユー』
『ドント・ストップ・ザ・ダンス』

5冊もあるのか…
気になるけど、ちょっと休憩かな


[柴田よしき]  [私立探偵・麻生龍太郎]  [しばたよしき

Sun2014.08.17


所轄刑事・麻生龍太郎 柴田よしき

所轄刑事・麻生龍太郎 柴田よしき
新潮社

2014.8.13

大根の花
赤い鉛筆
割れる爪
雪うさぎ
大きい靴
エピローグ


若き日の麻生龍太郎。
所轄の新米刑事。
江東区高橋って、森下と清澄白河の間なんだ…

RIKOシリーズが結構強烈だったので、
こんな話も書けるんだと、感心

緑子なし。山内練なし。
及川との関係がもどかしく、切ない。


[柴田よしき]  [所轄刑事・麻生龍太郎]  [しばたよしき

Thu2014.08.14


聖母(マドンナ)の深き淵 柴田よしき

聖母(マドンナ)の深き淵 柴田よしき
角川書店

2014.8.11

消えた天使
警官を辞めた男
写真の中の追憶
日常の隙間
もうひとりの女
雨の夜
襲撃
殺人者
深淵
そして、銃声
ゆりかごの歌

あとがき


RIKOシリーズ2作目。
『月神(ダイアナ)の浅き夢』を先に読んでしまったため、
記憶が混乱。
と、いうか、『RIKO ―女神(ヴィーナス)の永遠―』の
内容が思い出せない
いくらなんでも早すぎ…

連続刑事殺害事件のインパクトに比べたら、
連続誘拐・男子強姦ビデオのインパクトが弱かった…
というか。
麻里に対する想いが、あっさり過去のモノになりすぎ
だから1のラストも思い出せなかったんだ^^;

乳児誘拐は狂言だろうなーとは思ったけれど、
まさかこの夫婦がこんなにモロモロ絡んでいるとは。

山内練、『月神(ダイアナ)の浅き夢』を読んでいるときから
なぜか海老蔵のイメージなんだけれど、
違うんだよなー…
坊主キライみたいだし。
ふわふわ茶髪… でも凄みが必要。
佐藤健?
うーん…

相変わらずやられたりやったりの緑子ばかりが
なぜモテる…


[柴田よしき]  [聖母(マドンナ)の深き淵]  [しばたよしき