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Wed2017.05.03


潜る女 アナザーフェイス8 堂場瞬一

潜る女 アナザーフェイス8 堂場瞬一
文春文庫

2017.5.2

第1部 詐欺師たち
第2部 女たち
第3部 刑事たち


裏表紙より。

知能犯を扱う捜査二課の同期・茂山から、結婚詐欺グループの
一員と思しき女・荒川美智留の内偵を依頼された大友鉄。美智留
は元シンクロ選手でスポーツジムのインストラクター。真面目で
魅力的な女性に見えるが、大友は得意の演技力で美智留に接近し、
事件の裏に潜む複雑な事情に分け入っていく。大人気の警察小説
シリーズ第8弾!



アナザーフェイスも8…
大友鉄が好きだからか、すっと世界に入っていけた…
のだけれど、ストーリー展開が???

結局、引っ張って引っ張って、なんか消化不良…

意外な結末、というのをねらったのだろうけれど、
意外な結末にこだわりすぎて、話があまりふくらんでいないというか、
登場人物が浅すぎるというか、展開が雑というか…

最後も、せっかく敦美が捨て身の説得をしたのに、
一旦助けたのに、それで結局死んじゃうなんて。
殺さなくちゃいけない理由があったかなぁ…

シリーズの続きで、鉄が美智留の死を引きずるため?

そんなんだったら、美智留が悲しい。


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Mon2016.05.30


愚者の連鎖 アナザーフェイス7 堂場瞬一

愚者の連鎖 アナザーフェイス7 堂場瞬一
文春文庫

2016.5.25

第一部 完全黙秘
第二部 自供の後
第三部 隠された過去


裏表紙より。

参事官の後山の指令で、完全黙秘を続ける連続窃盗犯の取り調べを
行うことになった刑事総務課の大友鉄。その沈黙に手こずる中、めったに
現場には来ないはずの後山と、事件担当の検事まで所轄に姿を現す。
背後にはいったい何が?異色のシングルファーザー刑事の活躍を描き
人気を博す「アナザーフェイス」シリーズ長編第七弾。


『罪と罰』の上巻が終わったところで気分転換

面白かった


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Sat2016.04.23


標的の男 警視庁追跡捜査係 堂場瞬一

標的の男 警視庁追跡捜査係 堂場瞬一
ハルキ文庫

2016.4.14

第一章
第二章
 …
第十二章


裏表紙より。

服役中の男の告白――墨田区の不動産業者の強盗殺人事件は、
意外なところから容疑者が浮かび上がった。監視中の容疑者・熊井を
自らの失態で取り逃がした追跡捜査係の沖田大輝は、負傷した足を
抱え、病室での捜査資料の見直しを余儀なくされる。一方、警視庁
随一の分析能力を誇る西川大和は、いつもと違う容疑者の聞き込みに
戸惑いを感じていた。そして、犯行現場に疑問を感じた沖田は、
負傷をおして、捜査を強行するが――。大好評書き下ろし警察小説。


沖田が入院中の病院に、大友鉄登場

警視庁追跡捜査係
交錯
策謀
謀略
標的の男
刑事の絆
暗い穴

こうさく―さくぼう―ぼうりゃく―りゃく…
「りゃく」では始まらなかったのか
『刑事の絆』が『凍る炎 アナザーフェイス5』とクロスして、
『暗い穴』が一番新しかったのか。

ま、機会があったら、読んでみましょう。


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Thu2016.04.21


暗転 堂場瞬一

暗転 堂場瞬一
朝日文庫

2016.4.20

Day 1
Day 2
Day 3
Day 4
Day 14


裏表紙より。

朝の通勤ラッシュ時に満員の急行電車が脱線し80人以上が亡くなる
大惨事が起きた。どうして事故は起きたのか。犠牲者の無念を晴らす
ため、老警官とジャーナリストが動き出す。彼らは必死になって真相を
突き止めようとし、事実を隠す鉄道会社と向き合うのだが……。


面白くて一気読み、だったけれど。
「Day 4」の終わりから「Day 14」まで、
あっという間に月並みな展開になだれ込んで
終わってしまったのが、ちょっと残念。


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Mon2016.04.11


邪心 警視庁犯罪被害者支援課2 堂場瞬一

邪心 警視庁犯罪被害者支援課2 堂場瞬一
講談社文庫

2016.3.30

第一部 流出
第二部 二人の故郷
第三部 別人
第四部 素顔


裏表紙より。

リベンジポルノの相談が大学院生の綾子から村野ら支援課に持ち
込まれた。猥褻ぎりぎりの画像に、対処に迷った村野たちだったが、
被害者支援のボランティアをする愛と綾子が暴漢に襲われ事件は
加速していく。「被害者支援」という前人未踏の新テーマに斬り込んだ、
著者会心、絶好調の警察小説!



「被害者支援」なのだけれど、綾子に共感できないせいか、
そもそも村野も愛も理解できていないせいか、
なかなか読み辛い長編だった。

ほんとに
著者会心、絶好調の警察小説!
…なのかなぁ


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