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Tue2014.07.22


無間人形 新宿鮫4 新装版 大沢在昌

無間人形 新宿鮫4 新装版 大沢在昌
光文社文庫

2014.7.16

無間人形
あとがき
解説 桜井哲夫


裏表紙より。

手軽でお洒落。若者たちの間で流行っている薬「アイスキャンディ」の正体は
覚せい剤だった。密売ルートを追う鮫島は、藤野組の角を炙り出す。さらに
麻薬取締官の塔下から、地方財閥・香川家の関わりを知らされる。
薬の独占を狙う角、香川昇・進兄弟の野望……。薬の利権を巡る争いは、
鮫島の恋人・晶まで巻き込んだ。鮫島は晶を救えるか!?
直木賞受賞の感動巨編!


第110回直木賞受賞作。
(しかし直木賞、何年受賞、って書いてくれないものかな…)

多分、新宿鮫はこの4くらいまでは読んでいる
… と、思うのだけれど、ほとんど記憶にない

晶(しょう)の友人の国前(くにさき)耕二と
香川進の兄、昇がいとあはれ


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Sun2014.07.13


鮫島の貌 新宿鮫短編集 大沢在昌

鮫島の貌 新宿鮫短編集 大沢在昌
光文社

2014.7.9

区立花園公園
夜風
似た者どうし
亡霊
雷鳴
幼な馴染み
再会
水仙
五十階で待つ
霊園の男


新宿鮫の短編集。
このくらい短いと、気軽に読めていいな
しかも、どれもそれなりに面白かった。
シリーズものの強みか。

『似た者どうし』に冴羽獠が、『幼な馴染み』に両さんが出てきてびっくり。
『小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所』なんて出ているんだ…
マンガのイメージが強すぎて、ちょっと取ってつけたような、
というか、獠と両さんだけマンガのままのような違和感がないでもない
藪と両さんが幼なじみなんて、面白かった

シリーズを全部読んでいないから、よくわからないエピソードも。
今さら一から読み直すかな…


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Sat2014.06.28


ライアー 大沢在昌

ライアー 大沢在昌
新潮社

2014.6.25


帯より。

愛のために死ぬか、愛のために殺すか

見知らぬ部屋で女と死んだ夫。冷酷な「殺し屋」の妻。
本当の嘘つきは誰だったのか。

嘘に隠された究極の愛、
慟哭必死のアクション・ハードボイルド。

殺人の代償。
それは、誰も愛さないことだった。

優しい夫と可愛い息子。幸せな生活を送る妻の本当の顔は、
対象人物の「処理」を専門とする政府組織の工作員。彼女に
とって、家庭とは偽りだった。夫が謎の死を遂げるまでは……
殺人機械だった彼女の、愛を知るための戦いが幕を開ける。

壮絶な騙し合いと殺し合い、
その果てに待つ切なすぎる真実――
大沢アクションの新たなる頂点。


大沢在昌は、『新宿鮫』シリーズ以来。
大極宮の「大」ですな。

表紙から「キャッツアイ」的なものを想像していたのだけれど、
ちょっと違った。

神村奈々のアクションシーン、特に最後のラブホのシーンは
かっこいいけれど。
10歳の子どものお母さん
アラフォーか
すごいな。

最後の方は、もう誰が何のために戦っているのやら。
相当派手に殺し合いを繰り広げたワリに、
ショーゲキの真相、というオチでもなかった。
義父まで死んじゃうのかい、というのは、ちょっとびっくりした

なんだろー…
なんかもったいない…


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