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Wed2017.03.08


王妃の館 上・下 浅田次郎

王妃の館 上・下 浅田次郎
集英社文庫

2017.3.6

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20

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解説  渡辺えり子


上巻・裏表紙より。

パリはヴォージュ広場の片隅にたたずむ、ルイ十四世が寵姫のために
建てたという「王妃の館(シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ」)」。今は、一見の客は
決して泊めない、パリ随一の敷居の高さを誇る超高級ホテルとなっている
このシャトーに、なぜか二組のワケあり日本人ツアーが同宿することに
なった。しかも、倒産寸前の旅行代理店の策略で、客室を昼と夜とで
ダブル・ブッキングされて……。ぶっちぎりの笑いと涙満載の傑作人情巨編。


下巻・裏表紙より。

ひと癖もふた癖もある「光(ポジ)」と「影(ネガ)」のツアーメンバーたちは、
ドタバタ騒ぎとニアミスをくりかえしながらも、それぞれのパリの旅を楽しんで
いた――かに思えたが、ついにツアーの二重売りがバレそうになって、
さあ大変。さらに「王妃の館」に秘められた太陽王・ルイ十四世の愛の行方を
からめて、物語は十七世紀と現代とを縦横無尽に駆けめぐる。思いっきり
笑って泣いて、ついに感動の大団円。



もしかして、読んだことあるかも…
と思いつつ、それなりに楽しく読了。

絶対読んでるな、これ。
浅田次郎、ちゃんと読んだの『プリズンホテル』が
最初だと思ったんだけど…


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