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Sat2015.10.17


ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語 角川文庫編集部編

ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語 角川文庫編集部編
大島真寿美 瀧羽麻子 藤谷治 森見登美彦 椰月美智子
角川文庫

2015.10.15

郵便少年
 森見登美彦
フィルムの外
 大島真寿美
三泊四日のサマーツアー
 椰月美智子
真夏の動物園
 瀧羽麻子
ささくれ紀行
 藤谷治


裏表紙より。

7月のある日、「郵便」を発見したぼくの、胸がきゅんとするやりとり
――(「郵便少年」森見登美彦)。映画の撮影用に借りた家に住む
ことになった映画監督の息子の夏(「フィルムの外」大島真寿美)。
浪人2年目の夏、青春18きっぷを片手に出かけたあてのない逃避行
――(「ささくれ紀行」藤谷治)。夏をテーマに大島真寿美、瀧羽麻子、
藤谷治、森見登美彦、椰月美智子が競作。まぶしい日差しの中、
きらきら光る刹那を切り取った物語。


森見登美彦で借りてみた。

◇郵便少年 森見登美彦(もりみ とみひこ)
『ペンギン・ハイウェイ』的な読後感。
って、もしかして「アオヤマ君」って、『ペンギン・ハイウェイ』のコ?

◇フィルムの外 大島真寿美(おおしま ますみ)
ニュー・シネマ・パラダイス、的な?
甘やかさ。
否応(いやおう)なしを、
否も諾もなく(いなもおもなく)
ともいうんだ…

◇三泊四日のサマーツアー 椰月美智子(やづき みちこ)
沖縄の島を舞台に夏がはじけてます^^

◇真夏の動物園 瀧羽麻子(たきわ あさこ)
他のも読んでみようかな。

◇ささくれ紀行 藤谷治(ふじたに おさむ)
これはどーも… やや消化不良
大人になった僕が思わせぶりな語り口で。
これってエッセイ?


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Mon2013.07.15


あのころの、 窪美澄 瀧羽麻子 吉野万理子 加藤千恵 彩瀬まる 柚木麻子

あのころの、 窪美澄 瀧羽麻子 吉野万理子 加藤千恵 彩瀬まる 柚木麻子
実業之日本社文庫

2013.7.13

リーメンビューゲル   窪美澄
ぱりぱり        瀧羽麻子
約束は今も届かなくて  吉野万理子
耳の中の水       加藤千恵
傘下の花        彩瀬まる
終わりを待つ季節    柚木麻子


彩瀬まるが読みたくて借りた。

なんだかどれもあっさり読み終わる。
舞台がみんな女子高(私立のお嬢様学校)なわけではないのに、
何故かみんな同じような印象。
女子高生のお話だったのか。
裏表紙を確認する。

旬の女性作家6人が競演
女子高生をめぐる6つの情景
夢、あこがれ、自信。悲しみ、怒り、
とまどい。不安、嫉妬、そして別れ。
熱い注目を集める気鋭女性作家6人が、
あのころ――女子高生時代――ならで
はのセンシティブな心模様、取り巻く
情景を鮮烈に紡ぎ出す。いまを全力で
駆け抜ける現役女子高校生と、かつて
女子高生だったすべての大人の女性た
ちに贈る、珠玉の青春アンソロジー。
いきなり文庫で登場!


青春小説、好きなんだけどなぁ…
なにか物足りない…

柚木麻子の「終わりを待つ季節」が印象に残る。

いつか忘れてしまうことがとても怖くて、一つ一つを
刻みつけようといつもどこかで気を張り詰めていた。
あらゆる偶然が霜柱のように薄く薄く積み重なって、
パリパリと小気味よく弾けた初冬の家庭科室。



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