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Thu2019.12.12


カッティング・エッジ ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子訳

カッティング・エッジ ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子訳
文藝春秋

THE CUTTING EDGE
Jeffery Deaver

2019.12.11

第1部 プロッティング  3月13日 土曜日
第2部 クリーピング  3月14日 日曜日
第3部 ソーイング  3月15日 月曜日
第4部 ブルーティング  3月16日 火曜日
第5部 ブリリアンティアリング   3月17日 水曜日
謝辞
訳者あとがき


カバーそでより。

 ダイヤモンド店で3人の男女が無惨に殺害された。被害者は婚約指輪を
受けとりにきたカップルとダイヤ加工職人。現場からはダイヤモンドも
持ち去られていた。科学捜査の天才リンカーン・ライムが捜査を担当
することになるも、犯行直前に店を訪れた人物が殺害され、さらには
やはり結婚間近の男女がダイヤモンドへの妄執を口にする男に襲撃され、
辛くも難を逃れる事件が起きる。連続する事件に振り回されるライムら
のもとに、「プロミサー」と名乗る人物から、婚約したカップルへの
異様な殺意を表明するメールが届いた。
 ライムは犯人を目撃した人物が市内を逃走中であることを知る。一方、
犯人も関係者を次々に殺害しながら、逃走する目撃者のあとを追う。
犯人より先に目撃者を確保するべく、ライムと仲間たちは必死の推理と
捜査を展開するが――
 ダイヤモンドをめぐる連続殺人は、やがて、ニューヨークを揺るがす
大犯罪へとつながってゆく。後半にさしかかるや、意外な事実が次々に
明かされ、事件の様相はめまぐるしく更新される。
名探偵VS完全犯罪計画の醍醐味を徹底追求した原点回帰の第14作。



『ブラック・スクリーム』の感想で、
次回に期待
なんて書いている

『ブラック・スクリーム』はイマイチだったのかしら…
(全然思い出せない)

『カッティング・エッジ』は面白かった!

ダイヤモンドの話で興味をそそられたうえでの、
どんでん返し、どんでん返し…

まさかこの話とあの話がつながるなんて!
からの、さらにひとひねり、ふたひねり…

そして最後はウォッチメイカー

びっくりした

ぜーんぶつながって、ほんとお見事!

次も楽しみ

でも、「訳者あとがき」によると、次はライムじゃないのかな。

日本語がおかしいところがあったんだけれど、
誤植かな。
間違いかな。
面白いのに、ときどき引っかかって興をそがれた
今までこんなことあったかな…


[ジェフリー・ディーヴァー]  [カッティング・エッジ]  [池田真紀子

Tue2019.03.26


邪悪 上・下 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳

邪悪 上・下 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳
講談社文庫

DEPRAVED HEART
Patricia Cornwell

2019.3.25


上巻・裏表紙より。

ハリウッド大物の娘の死を警察は事故と判断しているが、州検屍局長
スカーペッタは疑念を抱く。それはさながら誰かが彼女だけにわかる
よう、死体に証拠を残しているかのようだった。FBIの家宅捜索など
様々な妨害に遭いながら事件の背後にある秘密を明らかにしていく一方、
愛する姪のルーシーに危険が迫る。


下巻・裏表紙より。

最愛の姪ルーシーをつけ狙う元FBIの女(キャリー)にフロリダ沖で太腿を
撃たれ瀕死の重傷を負った州検屍局長スカーペッタ。2ヵ月後、復帰した
殺害事件現場で不審な動画メールを受け取る。それはFBIインターン中の
若きルーシーの部屋を盗撮した邪悪な映像の数々だった。宿敵キャリーの
執拗な魔の手が再び忍び寄る!



なんだろー…
結局これを飛ばして『烙印』にいっても
何の問題もないような…

というか。
『烙印』でキャリーの実在が証明されるけど。
『邪悪』で広げたデータ・フィクションの話が
『烙印』でちっとも回収されていないような…

まだ続くのか
何年引っ張るんだろー…


[パトリシア・コーンウェル]  [邪悪]  [池田真紀子

Wed2019.03.20


標的 上・下 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳

標的 上・下 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳
講談社文庫

FLESH AND BLOOD
Patricia Cornwell

2019.3.19


上巻・裏表紙より。

休暇旅行を間近に控えたスカーペッタの周辺で、奇妙な事柄が
続いていた。不審なツイートが届いたうえに、何者かに身辺を
探られている形跡もある。そうした中、自宅近隣で射殺事件が発生。
やがてスカーペッタは、それがじつは綿密に仕掛けられた計画犯罪で、
真犯人からの“挑戦状”でもあることを察知した。


下巻・裏表紙より。

それは、十三年の歳月を経た復讐劇の幕開けだった。
スカーペッタの自宅近隣で発生した射殺事件、関係者の殺害。
そして、関連性があるとは思われなかった別の事件が一つ
ところに収まり、恐るべき全体像が明らかになっていく。
スカーペッタを待ち受ける驚愕の真相。それを知った時、
暗殺者の凶弾が放たれた!



2016年2月に読んでるのを再読。

結局、最後の1行、
パチン
がわからなかった…


[パトリシア・コーンウェル]  [標的]  [池田真紀子

Tue2019.03.12


烙印 上・下 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳

烙印 上・下 パトリシア・コーンウェル 池田真紀子訳
講談社文庫

CHAOS
Patricia Cornwell

2019.3.7

上巻・裏表紙より。

ボストン郊外の静かな夕暮れ、チャールズ川沿いに自転車を走らせていた、23歳の
エリサ・ヴァンダースティールの死体があたかも雷に打たれたかのような状態で発見
された。検屍局長ケイ・スカーペッタはこれが神の偶然の行為ではないことを事件現場
で直観し、何の痕跡もない謎の感電死の真相に迫ろうとする!


下巻・裏表紙より。

匿名サイバーテロリストから奇妙な詩(メッセージ)が届き、事件は複雑な様相を呈し
始める。その脅迫メッセージは止まらず、調査を進めるケイとその周辺にもいよいよ
危険な気配が漂い出す。天才ハッカー・姪のルーシーに助けを求めるが、元FBIの
サイコパスで、邪悪かつ凶悪な宿敵、キャリーの影がまた再び忍び寄ってくる。



冒頭、冴えない様子のスカーペッタの描写が続く。
どうしたの、ケイ?
スタイリッシュでモテモテだったんじゃないの?
やっぱり10歳若返るのは無茶だったのかしら…

ルーシーが30代半ばになってるのに、
さて。
ケイとドロシーはいくつの設定なんだか。

でも、さすがパトリシア・コーンウェル、
ページをめくる手が止まらない。
面白い。

しかし。
やっぱり敵はキャリーなのか。
それしかいないのか。

今回も結局死んでないしなー…
スティーヴン・キングのなんかのラストみたいに
復活の予感。

あれ?
『標的』は読んだ気がするけど。
『邪悪』って読んだっけ?

ブログ内検索して出てこないってことは、
読んでないんだー

ほんとに?
ついに検屍官シリーズ新刊出たのに読まずにスルー。
しかも。
それに気づいてもいなかった。

検屍官シリーズ愛の悲しい末路


[パトリシア・コーンウェル]  [烙印]  [池田真紀子

Sun2018.12.02


ブラック・スクリーム ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子訳

ブラック・スクリーム ジェフリー・ディーヴァー 池田真紀子訳
文藝春秋

The Burial Hour
Jeffery Deaver

2018.12.1

第1部 死刑執行人のワルツ  9月20日 月曜日
第2部 トリュフ畑のある丘で  9月22日 水曜日
第3部 地下送水路  9月23日 木曜日
第4部 希望のない国  9月24日 金曜日
第5部 髑髏と骨と   9月25日 土曜日
第6部 ネズミの家  9月26日 日曜日
第7部 意味の音  9月27日 月曜日
第8部 トンボとガーゴイル  9月28日 火曜日
謝辞
訳者あとがき


カバーそでより。

シリーズ屈指の楽しさ&痛快さ。
名探偵ライム、連続誘拐犯<コンポーザー>を追ってイタリアへ――
 ニューヨークの路上で男が拉致されるのを少女が目撃した。やがて被害者の苦痛の
うめきをサンプリングした音楽とともに、監禁されて死に瀕している被害者の姿が動画
サイトにアップされた。アップロードしたのは「作曲家(コンポーザー)」を自称する人物。
捜査を依頼された科学捜査の天才リンカーン・ライムは現場に残された証拠物件から
監禁場所を割り出し、被害者を救出したものの、<コンポーザー>は国外に逃亡して
しまった。
 そして事件の場はイタリアへ――リビアからの移民が誘拐されたのだ。<コンポーザー>
の犯行だった。ナポリに飛んだ名探偵ライムとパートナーのアメリア・サックス、そして
ライムの介護士トム・レストンは、若き森林警備隊巡査エルコレとともに事件に挑む。
ニューヨークの白人とナポリの難民。被害者をつなぐものは何か?<漆黒の絶叫
(ブラック・スクリーム)>に駆りたてられる<コンポーザー>の目的は? アメリカ領事館
から持ち込まれた留学生の暴行事件も調査することになったライムは、想像を絶する
真相を探り当てることに……
 ライムの名推理、アメリアの勇壮、そしてドンデン返し。シリーズの楽しさをいっぱいに
詰め込んだ痛快至極のシリーズ第13作。



うーん…
面白いけど、ちょっと肩透かし。
移民問題なんて、まさに今だし。
たしかに、想像を絶する真相
ではあったけれど。



ま。
アメリアとライムがコモ湖でハネムーンなんて
ロマンチックな終わり方。

次回に期待
ということで。


[ジェフリー・ディーヴァー]  [ブラック・スクリーム]  [池田真紀子