FC2ブログ
Home>東野圭吾(tag)  TotalPages5 next

Wed2019.03.27


魔力の胎動 東野圭吾

魔力の胎動 東野圭吾
角川書店

2019.3.26

第1章 あの風に向かって飛べ
第2章 この手で魔球を
第3章 その流れの行方は
第4章 どの道で迷っていようとも
第5章 魔力の胎動


あまり覚えていないけれど、『ラプラスの魔女』の前日譚なんだろうな、
と思ったけれど。
連作短編なのか。

円華に違和感があるのは当然として、
ナユタにもすごい違和感。
なんなんだこの人物造形

実証実験とやらも説得力があるようなないような。

川に落ちた子どもを助けに飛びこんでも、
大人と子どもじゃ、流され方もたどり着く場所も別々、
って川に人形放り込んでの実験。
いや、お母さんは息子を捕まえられたかもしれないし、
捕まえられたら一緒に流されたんじゃないの?
ってところなんじゃ…
それをダミー人形放り込んでおしまいって…

それでも一応、第1章から第4章は話がまとめてあるけど、
最後の「魔力の胎動」はなんなんだ?
ページ数合わせ?

全然胎動感じられず

読後感、“やっつけ仕事”。

もったいないなぁ…



[東野圭吾]  [魔力の胎動]  [ひがしのけいご

Fri2018.12.21


沈黙のパレード 東野圭吾

沈黙のパレード 東野圭吾
文藝春秋

2018.12.20

1
2

50


ガリレオシリーズ最新作
みなさん、出世なさって~

福山雅治と柴咲コウと…
誰だっけ?
北村一輝?
安田顕?

読みやすいけれど、なんだかパタパタとまとめて
はい、大団円!
って感じ。
いや、大団円ではないのか。

結局、新倉夫婦だけが罪に問われるのか?

なんだろー…

表紙がちょっとヒエロニムス・ボッシュ的。
装画 Q-TA
面白い



[東野圭吾]  [沈黙のパレード]  [ひがしのけいご]  [Q-TA

Thu2018.01.04


マスカレード・ナイト 東野圭吾

マスカレード・ナイト 東野圭吾
集英社

2017.12.31

1
2

52


『マスカレード・ホテル』と『マスカレード・イブ』があったのか。
ロイヤルパークホテルがモデル、
ということしか覚えてない

なんだろう、このテキトーさ。
コンシェルジェって、こんな変な職業?
ホテルの人、怒らないの?

肝心の事件と謎解きも、なんだかなぁ…

トランスジェンダーとか、男性恐怖症とかが
単なるアクセサリーみたいな扱い。
軽い。浅い。

脅迫事件の犯人2人の独白も、突然始まってびっくり。
もはやどうでもいい感じ。
最後、殺人犯の独白も、取ってつけたよう。

ホテルの仮装パーティを舞台にしたミステリーを
書きたくて、色々つめこんで、なんとか辻褄合わせて、
東野圭吾の名前で出せばOK、
ってかんじかな…

つまらないものを読んでしまった…


[東野圭吾]  [マスカレード・ナイト]  [ひがしのけいご

Sun2017.05.07


危険なビーナス 東野圭吾

危険なビーナス 東野圭吾
講談社

2017.5.5

1
2
3

31


東野圭吾、どーしたんだろー…
主人公の獣医が、助手も患者さん(というか飼い主)も
とにかく自分の周りのあらゆる女性を性的な目で見てるのが
気持ち悪い…

東野圭吾がそーゆーヒトなのか…

タイトルと煽り文句でのミスリードもなんとかならないのかなー…

想像はいい意味で裏切られたけれど。
結局大して話が膨らまなかった。
『夢幻花』みないな感じ。

天才明人くんも、期待を煽っておいて、
全然すごさを感じさせずに終了。

最後はラブコメか、ってオチ。

東野圭吾の周りに女性はいないのか


[東野圭吾]  [危険なビーナス]  [ひがしのけいご

Thu2017.04.06


雪煙チェイス 東野圭吾

雪煙チェイス 東野圭吾
実業之日本社文庫

2017.4.6

裏表紙より。

無実の証人を探せ!
追跡者(チェイサー)が来る前に

殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。彼のアリバイを証明できる
唯一の人物――正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本
屈指のスキー場に向かった。それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と
命じられた所轄の刑事・小杉。村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを
舞台に予測不能のチェイスが始まる!
どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。



たしかに殺人事件があって、サスペンス、という出だし。
でも…
なんだかちっちゃいというか。
あまりにご都合主義な展開で、
ツッコむ気にもならない…

途中、ラジオの話で
黄色い絵の具と青い絵の具を食べちゃってた、
という箇所で、

ん?
つい最近読んだ?
『横浜駅SF』じゃないし…
『明るい夜に出かけて』?
… じゃないよなー…
なんだろー…

って、『恋のゴンドラ』か!
『横浜駅SF』と『明るい夜に出かけて』が幸せすぎて
『恋のゴンドラ』読んだこと自体、もうすっかり忘れてた。

でもって、こんな話、2度もするな!
1回目は何もひっかからずスルーできたけど、
こんな話、2回も読まされたくない。

『恋のゴンドラ』も『雪煙チェイス』も、
東野圭吾ならなんでもいいのか
って感じ。

ほんと。
ひどいと思う。


[東野圭吾]  [雪煙チェイス]  [ひがしのけいご