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Thu2018.01.04


マスカレード・ナイト 東野圭吾

マスカレード・ナイト 東野圭吾
集英社

2017.12.31

1
2

52


『マスカレード・ホテル』と『マスカレード・イブ』があったのか。
ロイヤルパークホテルがモデル、
ということしか覚えてない

なんだろう、このテキトーさ。
コンシェルジェって、こんな変な職業?
ホテルの人、怒らないの?

肝心の事件と謎解きも、なんだかなぁ…

トランスジェンダーとか、男性恐怖症とかが
単なるアクセサリーみたいな扱い。
軽い。浅い。

脅迫事件の犯人2人の独白も、突然始まってびっくり。
もはやどうでもいい感じ。
最後、殺人犯の独白も、取ってつけたよう。

ホテルの仮装パーティを舞台にしたミステリーを
書きたくて、色々つめこんで、なんとか辻褄合わせて、
東野圭吾の名前で出せばOK、
ってかんじかな…

つまらないものを読んでしまった…


[東野圭吾]  [マスカレード・ナイト]  [ひがしのけいご

Sun2017.05.07


危険なビーナス 東野圭吾

危険なビーナス 東野圭吾
講談社

2017.5.5

1
2
3

31


東野圭吾、どーしたんだろー…
主人公の獣医が、助手も患者さん(というか飼い主)も
とにかく自分の周りのあらゆる女性を性的な目で見てるのが
気持ち悪い…

東野圭吾がそーゆーヒトなのか…

タイトルと煽り文句でのミスリードもなんとかならないのかなー…

想像はいい意味で裏切られたけれど。
結局大して話が膨らまなかった。
『夢幻花』みないな感じ。

天才明人くんも、期待を煽っておいて、
全然すごさを感じさせずに終了。

最後はラブコメか、ってオチ。

東野圭吾の周りに女性はいないのか


[東野圭吾]  [危険なビーナス]  [ひがしのけいご

Thu2017.04.06


雪煙チェイス 東野圭吾

雪煙チェイス 東野圭吾
実業之日本社文庫

2017.4.6

裏表紙より。

無実の証人を探せ!
追跡者(チェイサー)が来る前に

殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。彼のアリバイを証明できる
唯一の人物――正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本
屈指のスキー場に向かった。それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と
命じられた所轄の刑事・小杉。村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを
舞台に予測不能のチェイスが始まる!
どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。



たしかに殺人事件があって、サスペンス、という出だし。
でも…
なんだかちっちゃいというか。
あまりにご都合主義な展開で、
ツッコむ気にもならない…

途中、ラジオの話で
黄色い絵の具と青い絵の具を食べちゃってた、
という箇所で、

ん?
つい最近読んだ?
『横浜駅SF』じゃないし…
『明るい夜に出かけて』?
… じゃないよなー…
なんだろー…

って、『恋のゴンドラ』か!
『横浜駅SF』と『明るい夜に出かけて』が幸せすぎて
『恋のゴンドラ』読んだこと自体、もうすっかり忘れてた。

でもって、こんな話、2度もするな!
1回目は何もひっかからずスルーできたけど、
こんな話、2回も読まされたくない。

『恋のゴンドラ』も『雪煙チェイス』も、
東野圭吾ならなんでもいいのか
って感じ。

ほんと。
ひどいと思う。


[東野圭吾]  [雪煙チェイス]  [ひがしのけいご

Wed2017.03.29


恋のゴンドラ 東野圭吾

恋のゴンドラ 東野圭吾
実業之日本社

2017.3.27

ゴンドラリフト
プロポーズ大作戦
ゲレコン
スキー一家
プロポーズ大作戦
リベンジ
ゴンドラ リプレイ


東野圭吾だからミステリ、もしくは、スリルとサスペンス系かと思ったら、
ただの恋愛小説。
連作短編。

軽い。

それなりに面白くは読めたけど。
最後のオチ、いるのか…?

ここは予定調和のハッピーエンドでよかったのでは。

東野圭吾なら何でもいいのか

まぁ、東野圭吾ですからね…

という感じ。

1つ勉強になったのは、「神社仏閣」。
神社と寺。
仏閣=寺。
寺社=寺と神社。
寺社仏閣は、「神社仏閣」と「寺社」が混ざったらしー…
知らなんだ…


[東野圭吾]  [恋のゴンドラ]  [ひがしのけいご

Mon2016.03.21


ラプラスの魔女 東野圭吾

ラプラスの魔女 東野圭吾
角川書店

2016.3.10

プロローグ
1

40


そーゆーお話だったのかー…
という感じ

気になったのは、
医者である父親が、

甘粕親子には重大な欠陥があるのです

というから、どんな深刻な話かと思いきや、

先天的な父性欠落症
極めて遺伝的
そういう遺伝子を抱えて生まれてきた

などと語らせ、
その娘も

それ(父性欠落症の話)を聞き、合点がいった
謙人には酷薄な部分があったからだ
謙人にそんな血を授けたのは甘粕才生(さいせい)らしい

と、あっさり納得しているところ。
スーパーコンピューター並みの知能を持っているのに、
ともだちのことをそんな風に思っちゃうの?

遺伝で受け継がれるなんて、
東野圭吾、本気で言ってる?

『ここはボツコニアン 5』と『ラプラスの魔女』。
ビッグネーム2人ですが、
なんだか本を読むのが悲しくなってきた…


[東野圭吾]  [ラプラスの魔女]  [ひがしのけいご