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Fri2013.08.02


恋のかけら 唯川恵 山崎ナオコーラ 朝倉かすみ 山崎マキコ 南綾子 小手鞠るい 豊島ミホ 井上荒野

恋のかけら 唯川恵 山崎ナオコーラ 朝倉かすみ 山崎マキコ 南綾子 小手鞠るい 豊島ミホ 井上荒野
幻冬舎

2013.8.1

ラテを飲みながら 唯川恵
電車を乗り継いで大人になりました 山崎ナオコーラ
アンセクシー   朝倉かすみ
ちょっと変わった守護天使     山崎マキコ
雪女のブレス   南綾子
無人島      小手鞠るい
銀縁眼鏡と鳥の涙 豊島ミホ
粉        井上荒野


昨日の「好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。」も
さらっと読めたけれど。
こちらも、通勤の行き帰りでさらっと読了。

山崎マキコの「ちょっと変わった守護天使」楽しい
豊島ミホの「銀縁眼鏡と鳥の涙」、鳥の涙って
鳥山くんの涙なのか
がんばれ男子高校生


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Thu2013.08.01


好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。 有川浩 朝倉かすみ 梨屋アリエ 石原まこちん 吉野万理子 紺野キリフキ 宮木あや子

好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。 有川浩 朝倉かすみ 梨屋アリエ 石原まこちん 吉野万理子 紺野キリフキ 宮木あや子
MF文庫ダ・ヴィンチ

2013.7.31

失恋の演算     有川浩
ノベライズ     朝倉かすみ
Fleecy Love    梨屋アリエ
タマママーンを探して   石原まこちん
マリン・ロマンティスト   吉野万理子
とげ抜き師     紺野キリフキ
はじめてのお葬式  宮木あや子


◇失恋の演算 有川浩

双子の兄貴司が連れてきた婚約者のユカさんは
決して兄と僕を間違えない。

意識して外見を違える努力をしなくても、僕らを決して間違えない
誰かがどこかにいるんじゃないかと――僕は密かに夢見ていたし、
兄も多分同じだったと思う。


――このひとと最初に会ったのが僕だったらよかったのに。


◇ノベライズ 朝倉かすみ

安西さんには妻があるが、卯月は、「そんなの構わない」と思っている。
…(略)…
わたしは、「そんなの構わない」と思って始めたのだ。嘘じゃない。
そんなのちっとも構わないと思っていた。



◇Fleecy Love 梨屋アリエ

わたしは彼女が好きだった。なのに、彼女ははるか遠い
ところで生きていた。そう思うと、わたしは恋などした
ことがない、と思いこんでいた自分の愚かさに、涙が
とまらまくなってしまった。



◇タマママーンを探して 石原まこちん

妻に食わしてもらっている売れない漫画家の僕。
幼稚園の娘のために、同期の売れっ子漫画家に
サインをもらいに行くが…
憧れのタマママーンに会えるのかと思ったら、
「ぶたにんげん」がサインしてくれて、
帰り道に泣きじゃくる娘。
これも失恋


◇マリン・ロマンティスト 吉野万理子


◇とげ抜き師 紺野キリフキ

「とげ抜き師」のお話が、他にもあるようです。


◇はじめてのお葬式 宮木あや子

「私、村崎のことが好きだった。今でも好き。
同じ高校、いきたかった」



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Sat2013.02.23


泥酔懺悔 Webちくま連載

泥酔懺悔
筑摩書房

2013.2.21

朝倉かすみ   無理
中島たい子   下戸の悩み
瀧波ユカリ   初めての飲み会
平松洋子   だめなことは、悪いことではない
室井滋   ザル女という噂
中野翠   酒瓶にも警告ラベルを!?
西加奈子   名女優
山崎ナオコーラ   ひとりでお酒を飲む理由
三浦しをん   下戸一族VS飲酒派
大道珠貴   白に白に白
角田光代   損だけど


「Webちくま」連載の「泥酔懺悔」(2011年9月~2012年4月)に、
書下ろし「損だけど」(角田光代)を加えたエッセイ集。
とりあえず、こういうものは順番に読む。
エッセイの最初に著者略歴。
生年が書いてある人とない人がいて、ちょっと気になるので
ググってみる。

朝倉かすみ(1960年) 中島たい子(1969年) 瀧波ユカリ(1980年)
平松洋子(1958年) 室井滋(1958年) 中野翠(1946年)
西加奈子(1977年) 山崎ナオコーラ(1978年) 三浦しをん(1976年)
大道珠貴(1966年) 角田光代(1967年)


◇無理 朝倉かすみ

『正体なくすまで飲むのは、生理的に無理なのだ。
 どうしても、それはできない。』

そーですか…泥酔しないんですねー…
泥酔懺悔?


◇下戸の悩み 中島たい子

と、思ったら、中島たい子さんにいきなり怒られる。
泥酔懺悔?
酒飲みはすべからく懺悔すべし、ってこと?
嫌な酒飲みとは飲みに行かないのが一番ですよ。


◇下戸一族VS飲酒派 三浦しをん

読むのが辛くなったので、三浦しをんに飛ぶ。
三浦しをんは、絶対「泥酔懺悔」なハズ。

『酒の話をするのはつらい。自らの恥について語るのと同義だからだ。』
そーそー。そーでなくっちゃ
『三十代になってから、泥酔すると記憶を失うようになった。』
…30代になってから?泥酔すると?
…そーですか…

94歳で亡くなった母方の祖母のお通夜と告別式で、
見事に下戸な母方の一族を横目に、酒を飲む少数派。
おばあちゃんが、いい最期だったんだなー。


◇初めての飲み会 瀧波ユカリ

三浦しをんで持ち直して、前に戻る。
大学入学後初めての新歓コンパの悲惨な体験から、
『決して手酌を他人にさせない女になった』そーで。
いや、手酌って別にみじめなものじゃないと
思うんですけど。
手酌が問題なんじゃなく、誰も構ってくれないのが
問題なんですよね。


◇だめなことは、悪いことではない 平松洋子

『もうイッパイ飲もうかな、やめておこうかな。
 ぎりぎりのところに立ったとき、耳もとに響く「まあいいか」。
 あのとんでもなく甘やかなささやき……』
そーそー、そーなんですよ。


◇ザル女という噂 室井滋

酒飲みというレッテルに対して、淡々と反論。
そーそー。
『今は本当に“負の酒”は飲みたくないのである。』


◇酒瓶にも警告ラベルを!? 中野翠

『下戸で酔っ払うほど呑めない人間は一部始終をおぼえているのだ。』
知ってます
わかってます


◇名女優 西加奈子

『「じゃあ、お酒を飲まなきゃいいじゃない!」
 待って。
 バレリーナにとって、歌舞伎役者にとって、 舞台は人生
 そのものなの。トゥシューズを、隈取りを捨ててしまったら、
 あたしは、あたしじゃない。』
そんな大仰な。
でも、「飲まなきゃいいじゃない」に反論するのって難しい。


◇ひとりでお酒を飲む理由 山崎ナオコーラ

一人でバーに行って、2、3杯飲んで
30分ほどで店を出る。
かっこいい。


◇白に白に白 大道珠貴

大道珠貴の本、読んでみよう。


◇損だけど 角田光代

『飲みはじめたら、途中でやめるということができないのである。
 どうしてもどうしても、できない。』
うーん、耳が痛い


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Wed2013.01.30


静かにしなさい、でないと 朝倉かすみ

静かにしなさい、でないと 朝倉かすみ
集英社

2013.1.28

内海さんの経験
どう考えても火夫
静かにしなさい
いつぞや、中華飯店で
素晴らしいわたしたち
やっこさんがいっぱい
ちがいますか


朝倉かすみ、「田村はまだか」が好きで。
文庫本には、短編「おまえ、井上鏡子だろう」が
収録されている、というのが気になり、
改めて文庫も借りて読んで、やっぱり好きで。

でもこの「静かにしなさい、でないと」は
生理的にコワイ。
読んでいて後味が悪くて、ちょっと辛い。
普通よりちょっと下で、
でも、普通にちょっと上を見ているだけなのに、
踏み外して落ちていく女たち…

ちょっと山岸涼子の「天人唐草」や
タイトルが浮かばないけれどコワイ短編が
重なる…

「いつぞや、中華飯店で」、「素晴らしいわたしたち」、
「やっこさんがいっぱい」は、心平らかに読める。

最後の「ちがいますか」なんて、
私は大丈夫?
ほんとに大丈夫?
って心配になってくるこわさ。

朝倉かすみ、まだそんなにたくさん読んでいないけれど、
「田村はまだか」だけじゃないんですね。
次に借りるもの、ちょっと躊躇します


[朝倉かすみ]  [静かにしなさい、でないと]  [あさくらかすみ