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Mon2018.12.17


なぞとき 時代小説傑作選 細谷正充編

なぞとき <捕物>時代小説傑作選 細谷正充編
和田はつ子 梶よう子 浮穴みみ 澤田瞳子 中島要 宮部みゆき
PHP文芸文庫

2018.12.16

五月菓子   和田はつ子
煙に巻く   梶よう子
六花(りっか)の涼   浮穴みみ
人待ちの冬   澤田瞳子
うき世小町   中島要
鰹千両   宮部みゆき
解説  細谷正充


裏表紙より。

棒手振りの魚屋に、鰹を千両で買いたいという奇妙な申し出があり……
(「鰹千両」)、幕府直轄の御薬園で働く真葛は、薬種屋から消えた女中の
行方を探ってほしいと頼まれるが……(「人待ちの冬」)、商家の妾が主夫婦
の息子を柏餅で毒殺した疑いをかけられるが、料理人の季蔵は独自の捜査
を進め……(「五月菓子」)など、“捕物”を題材とした時代小説ミステリー。
話題の女性作家陣の作品が一冊で楽しめるアンソロジー。



和田はつ子、梶よう子、浮穴(うきあな)みみ、澤田瞳子(とうこ)、中島要(なかじまかなめ)…
みんな知らない…

和田はつ子 「料理人季蔵(としぞう)捕物控」
梶よう子 『商い同心 千客万来事件帖』
浮穴みみ 『こらしめ屋お蝶花暦 寒中の花』
澤田瞳子 「京都鷹ヶ峰御薬園(おやくえん)日録」シリーズ
中島要 「六尺文治(ぶんじ)捕物控」シリーズ

いつか読んでみましょう^^

宮部みゆきの「鰹千両」は「回向院の茂七」シリーズ。
読んだ記憶はあるけれど。
稲荷寿司屋の親父と梶屋の勝蔵の因縁ってなんだっけ?

あぁ…


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Mon2018.10.29


なさけ 時代小説傑作選 細谷正充編

なさけ <人情>時代小説傑作選 細谷正充編
西條奈加 坂井希久子 志川節子 田牧大和 村木嵐 宮部みゆき
PHP文芸文庫

2018.10.23

善人長屋   西條奈加
抜け殻   坂井希久子
まぶたの笑顔   志川節子
海の紺青、空の碧天   田牧大和
地獄染   村木嵐
首吊り御本尊   宮部みゆき
解説  細谷正充


裏表紙より。

差配から住人まで全員が悪党の長屋に引っ越してきた新住人をめぐる騒動
(「善人長屋」)、人の縁を取り持つ“結び屋”が出合った、見合い相手に不可解な
態度を取る娘の哀しき真実(「まぶたの笑顔」)、つらいお店奉公に耐えかねた
幼い丁稚に、大旦那さまが聞かせた不思議な話(「首吊り御本尊」)など、書籍
未収録作品や書き下ろし作品を加えた時代小説アンソロジー。ほろ苦くも心を
揺さぶる珠玉の六作を収録。



西條奈加、坂井希久子、志川節子、田牧大和、村木嵐(らん)。
みんな知らなかったけれど、どれも面白かった。
特に、「地獄染」。
まったく救いがないのに、妙にキレイでこわい。

宮部みゆきの「首吊り御本尊」は『幻色江戸ごよみ』収録。


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