FC2ブログ
Home>伊坂幸太郎(tag)  TotalPages7 next

Mon2019.05.13


シーソーモンスター 伊坂幸太郎

シーソーモンスター 伊坂幸太郎
中央公論社

2019.5.9

シーソーモンスター
スピンモンスター
あとがき
「螺鈿」年表


「シーソーモンスター」、恐妻家の次は、嫁姑問題。
山の者と海の者の対立がいまひとつ??
でも面白かった

『フーガはユーガ』も良かったし、
しあわせ

「スピンモンスター」は、それから5、60年くらい後、
近未来のお話。

今でさえ当たり前のAIに、なんだか世間のみなさんが
気付いてない風な設定に違和感。

そしてあとがきを読んでびっくり。
螺鈿プロジェクト。

原始  ウナノハテノガタ 大森兄弟

古代  月人壮士(つきひとおとこ) 澤田瞳子

中世・近世  もののふの国 天野純希

明治  蒼色(そうしょく)の大地 薬丸岳

昭和前期  コイコワレ 乾ルカ

昭和後期  シーソーモンスター 伊坂幸太郎

平成  死神を求めて生きているの 朝井リョウ

近未来  スピンモンスター 伊坂幸太郎

未来  天使も怪物も眠る夜 吉田篤弘

あ、朝井リョウの新刊も螺鈿プロジェクトなんだ。


これでお終いだと思っていたら、
海と山の伝承とやらが2ページあるのを見落としていた。

ふーん…

他の作品も読む… かな…


[伊坂幸太郎]  [シーソーモンスター]  [いさかこうたろう

Sat2019.04.27


森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー

森見登美彦リクエスト! 美女と竹林のアンソロジー
阿川せんり 飴村行 有栖川有栖 伊坂幸太郎 恩田陸 北野勇作 京極夏彦 佐藤 哲也 森見登美彦 矢部嵩
光文社

2019.4.26

まえがき 森見登美彦
来たりて取れ   阿川せんり
竹やぶバーニング   伊坂幸太郎
細長い竹林   北野勇作
美女れ竹林   恩田陸
東京猫大学   飴村行
永日小品   森見登美彦
竹迷宮   有栖川有栖
竹取り   京極夏彦
竹林の奥   佐藤哲也
美女と竹林   矢部嵩
あとがき 森見登美彦


「細長い竹林(北野勇作)」
なんかそういうふうな方法、というのが、どういうふうなのか自分でもわかっていない
のだが、でも現にそうなのだから、となんとなく自分を納得させてしまうのは昔から。
数学で積分が出てきた頃からそうだった。なんか化かされてるみたいな気がするが、
この通りやれば点数がもらえるんならまあそういうことにしとこう、とか。


「竹林の奥(佐藤哲也)」だけ読み切れんかった…


[森見登美彦リクエスト!]  [美女と竹林のアンソロジー]  [阿川せんり]  [飴村行]  [有栖川有栖]  [伊坂幸太郎]  [恩田陸]  [北野勇作]  [京極夏彦]  [佐藤

Sun2018.12.30


フーガはユーガ 伊坂幸太郎

フーガはユーガ 伊坂幸太郎
実業之日本社

TWINS TELEPORT TALE

2018.12.25


森見登美彦の『熱帯』を読んでる最中に、
伊坂幸太郎の新刊も来てしまった。

『フーガはユーガ』の方が薄いので、
先に読んじゃうことに。

伊坂幸太郎らしい作品。
面白かった~


[伊坂幸太郎]  [フーガはユーガ]  [いさかこうたろう

Sun2018.07.01


X'mas Stories 一年でいちばん奇跡が起きる日

X'mas Stories 一年でいちばん奇跡が起きる日
朝井リョウ あさのあつこ 伊坂幸太郎 恩田陸 白河三兎 三浦しをん
新潮文庫

2018.7.1

朝井リョウ   逆算
あさのあつこ   君に伝えたくて
伊坂幸太郎   一人では無理がある
恩田陸   柊と太陽
白川三兎   子の心、サンタ知らず
三浦しをん   荒野の果てに


裏表紙より。

もう枕元にサンタは来ないけど、この物語がクリスマスをもっと特別な
1日にしてくれる――。6人の人気作家が腕を競って描いた6つの奇跡。
自分がこの世に誕生した日を意識し続けるOL、イブに何の期待も抱いて
いない司法浪人生、そして、華やいだ東京の街にタイムスリップして
しまった武士……! ささやかな贈り物に、自分へのご褒美に。冬の
夜に煌めくクリスマス・アンソロジー。



◇ 逆算
既読。
たぶん、十月十日の正しい計算(?)を知ったショーゲキで
作ったお話ではないかと。

◇ 君に伝えたくて
『吉祥天女』の小夜子が浮かぶ。
もしくは、山田章博の描く手。

◇ 一人では無理がある
既読。
オチは覚えてた

◇ 柊と太陽
うーん…
三浦しをんの方が面白い。

◇ 子の心、サンタ知らず
白川三兎(しらかわみと)、初(たぶん)。
ちょっと長かった。

◇ 荒野の果てに
脳内では、役所広司のサムライが^^;


あまり素敵な奇跡は起きなさそうな読後感。

「Xmas」と書くより、「X'mas」と書いた方が華やかな気がしますが。
「Xmas」が正しい表記だよ、という話がある中、
新潮社は確信犯なのかしら。
それとも、「カクトウするものに〇」的なおバカさんなのかしら。


[X'mas]  [Stories]  [一年でいちばん奇跡が起きる日]  [朝井リョウ]  [あさのあつこ]  [伊坂幸太郎]  [恩田陸]  [白河三兎]  [三浦しをん

Sat2017.12.30


AX アックス 伊坂幸太郎

AX アックス 伊坂幸太郎
角川書店

2017.12.26

AX
BEE
Crayon
EXIT
FINE


『AX』にそなえて殺し屋シリーズ読み返したつもりが。
読み返してからずいぶんたったなぁ…
という頃に、『AX』。

「BEE」を読んで…
あれ?
これ知ってる。
『AX』って、新作短編集じゃなかったの?

初出を見ると…

AX  「小説 野生時代」 2012年1月号
BEE  『ほっこりミステリー』 宝島社文庫 2014年3月刊
Crayon  「小説 野生時代」 2014年2月号
EXIT  書き下ろし
FINE  書き下ろし

「AX」と「Crayon」は、アンソロジーとかにも入ってなかったのか。
「BEE」は、2013年5月に『しあわせなミステリー(宝島社)』で読んでるよ。
その後文庫化されたのね。

ま。 でも。
兜の物語として1冊の本にまとまったんだ。
楽しいからいっか。

と、油断してたら、「EXIT」でいきなり

そしてその結果、兜は八階建てのオフィスビルの屋上から落下し、死亡する。

忘れてた。
伊坂幸太郎の作品では、あっさりと人が死んじゃうこと。
たとえそれが主人公でもね。
びっくりしたー

兜が死んじゃったら、「FINE」はなに?
と思ったら。
ちゃんと回収されました。

やっぱり殺し屋は非道な仕事なんだよなぁ…
恐妻家の殺し屋とか、トーマス好きの殺し屋とか、
読んでると、ついほっこりしちゃうけど。
殺し屋は殺し屋なんだな…


[伊坂幸太郎]  [AX]  [アックス]  [いさかこうたろう