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Sun2020.07.12


終舞! コロヨシ!!3 三崎亜記

終舞! コロヨシ!!3 三崎亜記
角川文庫

2020.7.9

第1章 西域「掃」乱
第2章 最後の大会
第3章 隠されたもの、託されたもの
第4章 旅立ちの「頃よし!」
解説  永江朗


裏表紙より。

「掃除」は、「長物」を手にフィールドを舞い、「塵芥」を回収する
競技。高校3年生の藤代樹は、掃除のパートナー「対(つい)」の
偲とともに、高校最後の大会に向けて修練を積む。しかし、掃除
の奥義に近づいた樹を待っていたのは、国家権力をめぐる騒乱
だった。樹は掃除を極め、争いに終止符を打てるのか――。
奇想世界を舞台に繰り広げられる、「王道」青春小説第3弾!!
(本書は単行本「決起!」を分冊、文庫化したものです。)



もう全然記憶にない。
続編読んでないんだっけ?
と思ったりもしたけれど。
最後に樹のおじいさんが出てくるシーンで
強烈な既視感。
やっぱり読んでたのか…
でも、こんな三段腹の顧問との死闘なんて、
全然記憶にない…

掃除が旧国技だったのかと思いきや、
相撲(スマイ)が旧国技?
そうなの?
なんかよくわからんけど、
もう1回読み返す気力はないかなー。

これが樹が高2から高3のたった2年間の物語、
というのがすごい。

青春小説だから後味さわやか

まだまだ続編があるのか。
それとも違うお話に紛れ込んで出てくるのか。
三崎ワールド、気になる。

解説の最後、

2020年に東京でオリンピックが開催されることが決まっているいま、
…(略)…サハ・ハディドがデザインした国立競技場の行方や、
採用競技がどうなるのかなど、開催直前までさまざまなことが
あるだろう。


とある。

ザハ・ハディドデザインの国立競技場は幻に終わり。
東京オリンピック開催自体、どうなるかも見通せず。
それが国家間の政治的駆け引きなどではなく、
ウィルスのせいだなんて。
平成27年には想像もできなかったよな…


[三崎亜記]  [終舞!]  [コロヨシ!!3]  [みさきあき

Sat2020.07.11


決起! コロヨシ!!2 三崎亜記

決起! コロヨシ!!2 三崎亜記
角川文庫

2020.6.22

第1章 新国技候補「掃除」
第2章 樹の乱心
第3章 居留地彷徨
第4章 対――見えないつながり――
解説  石井千湖


裏表紙より。

高校3年生の藤代樹は「掃除」の全国大会3位の実力者。掃除とは、
「長物」を扱って「塵芥」を操り、芸術点と技術点を競う日本古来の
スポーツ。樹は掃除部主将に就任するが、校長の差し金で部費は
半減、信頼で繋がれた仲間と顧問も行方不明に。掃除の国技化を
巡る政治闘争にも巻き込まれ、波乱の新学期が幕を開けるが――。
奇想青春エンタテインメント小説第2弾!!
(本書は単行本「決起!」を分冊、文庫化したものです。)



本書は単行本「決起!」を分冊、文庫化したものです。

本書は単行本「決起!」を分冊、文庫化したものです。

本書は単行本「決起!」を分冊、文庫化したものです。

…orz

しかしながら、『コロヨシ!!』はなんとなく覚えていたけれど、
相撲=スマイなんてでてきたっけ?

樹が次々に巻き込まれていく修行の無茶っぷりがすごい。
特に、居留地掃除の刃が付いた塵芥って…
死ぬって。

3でどうなるんだっけ?


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Fri2020.07.10


コロヨシ!! 三崎亜記

コロヨシ!! 三崎亜記
角川文庫

2020.6.8

第1章 活動制限スポーツ「掃除」
第2章 初めての挫折
第3章 暗闇の特訓
第4章 無手の一手
第5章 それぞれの戦い
第6章 不自由な自由
最終章  首途(かどで)の風
解説  金原瑞人


裏表紙より。

藤代樹は「掃除部」に所属している高校2年生だ。芸術点と技術点を
競う競技「掃除」は、国家の統制下に置かれているマイナースポーツ
だった。幼い頃に祖父の教えで「掃除」を始めた樹は、昨年の州大会
新人戦で優勝するほどの腕前。だが、目標を見出せず、どこか冷めた
態度で淡淡と「掃除」を続けていた。しかし謎の美少女・偲の登場により、
彼に大きな転機が訪れ――。
物語の錬金術師・三崎亜記が放つ、前代未聞の奇想青春小説!



『コロヨシ!!』は読んだ覚えがあるし、
続編も読んだ気がするけど。
3まで出てたんだ
と思って、
『コロヨシ!!』、『決起! コロヨシ!!2』、『終舞! コロヨシ!!3』、
まとめて借りてくる。

「掃除」でここまで異世界を創れる三崎亜記は
やっぱりすごい。
けど。
掃除を巡る陰謀って、なんだっけ?

カバーイラスト小岐須雅之。
なんでこんなヤンキーな女子高生が長ボウキ持ってるんだ…
世界観が違うような…
2と3のカバーイラストはuki。
こちらの方が好き。


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Tue2018.12.18


30センチの冒険 三崎亜記

30センチの冒険 三崎亜記
文藝春秋

2018.12.17

第1章 砂の導き
第2章 大地の秩序
第3章 鼓笛隊の襲来
第4章 測量士との旅
第5章 象の墓場
第6章 貯刻地
第7章 街への帰還
エピローグ


果たしてこれは「30センチ分の冒険」なんだろうか…
あんまり30センチのものさし、活躍してないような…

そして、三崎亜記なのに、
最後が三崎亜記にしては…

なんだろー…
もうちょっと荒唐無稽なまま終わってほしかった。


「代本板」なるものを初めて知った。
小・中・高と図書館好きだったけれど。
はて?
そんなものがあったっけ…?


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Wed2017.08.16


メビウス・ファクトリー 三崎亜記

メビウス・ファクトリー 三崎亜記
集英社

2017.8.15

第1章 新入社員
第2章 鑑定士見習い
第3章 熟練工
第4章 新入社員、その後
第5章 新人鑑定士
第6章 パンデミック
第7章 お尽くし


『チェーン・ピープル』の著者紹介に
『メビウス・ファクトリー』とある。

あれ?
読んだっけ?

工場が出てくるのは、なんだっけ?

未読でした。
そして、工場で人間?を作ってるのが誰の話かは
思い出せません…

町全体がME創研という1企業を中心に機能していて。
ME創研の工場で作成されているのはP1のみ。
P1は、国民にとってなくてはならないモノ。
でも、それが何なのかは誰も知らない…

三崎亜紀にしては、ずいぶんと“ありそう”なお話。

さらっと読めて、ラストはちょっと肩透かし

思わせぶりが、消化不良…


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