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Sun2020.01.26


ロボット・イン・ザ・ハウス デボラ・インストール 松原葉子訳 酒井駒子画

ロボット・イン・ザ・ハウス デボラ・インストール 松原葉子訳 酒井駒子画
小学館文庫

A ROBOT IN THE HOUSE
Deborah Install

2020.1.21

1 ジャスミン
2 遮断機
3 ああ言えばこう言う
4 骨折り仕事
5 解雇
6 本
7 庭の厄介者
8 千里の道も一歩から
9 屋内遊戯場
10 ローラースケート
11 チャイルドロック
12 ライセンスとチップ
13 動力
14 尋問
15 フェンスの向こう側
16 注意義務
17 サカナを探せ
18 中へ
19 ホース・オブ・ザ・イヤー
20 焼きハリネズミ
21 ロボット・イン・ザ・ガーデン
22 タオル
23 ロマンス
24 送信中止
25 つないだ手
26 怒鳴り合い
27 酔っ払いタング
28 クリスマスの光
29 苦難を越えて
30 外へ
31 ロジック
32 帰宅
33 天国
エピローグ
訳者あとがき  松原葉子


裏表紙より。

 AIが活躍する近未来のイギリス。妻に去られた三十代ダメ男のベンと、
庭に現れたぽんこつ男の子ロボット・タングの旅と友情、成長を描いた
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』。多くの「タング・ロス」の声に
応え、続編が登場。
 ベンと元妻エイミーに女の子ボニーが誕生して9ヵ月。二人は微妙な
関係のまま、タングとボニーの両親として暮らしていた。お兄ちゃんに
なったタングは、妹のお世話をしようと大奮闘。喜んだりやきもちを
焼いたりとてんやわんや。そんなある日、庭にまた一体のロボットが…。
人間とロボットの絆を描く、面倒くさくも愛おしい家族の物語。



タングもボニーもかわいい


[デボラ・インストール]  [ロボット・イン・ザ・ハウス]  [松原葉子]  [酒井駒子

Fri2020.01.24


まついなつき 逝去

まついなつき 逝去
享年59歳

まついなつきさんが、1月21日、亡くなりました。
享年59歳。

59…

ご冥福をお祈りします。


[まついなつき]  [笑う出産

Sun2020.01.19


ロボット・イン・ザ・ガーデン デボラ・インストール 松原葉子訳 酒井駒子画

ロボット・イン・ザ・ガーデン デボラ・インストール 松原葉子訳 酒井駒子画
小学館文庫

A ROBOT IN THE GARDEN
Deborah Install

2020.1.17

1 負け犬
2 沈黙
3 ガムテープ
4 プレミアム
5 杓子定規
6 ルームサービス
7 ガラス
8 ワイルドでいこう!
9 生きとし生けるもの
10 展示品
11 ディーゼル
12 セキュリティ
13 楽あれば苦あり
14 公職機密
15 一歩前へ
16 ラスト・リゾート
17 魚
18 ジェイムズ
19 シャンパン
20 誤作動
21 脱出不能
22 帰宅
23 クリスマス
24 市民(シビック)の務め
25 スクランブル
26 超音波
27 ボール遊び
28 てんやわんや
29 デジャビュ
著者あとがき
謝辞
訳者あとがき


裏表紙より。

 AI(人工知能)の開発が進み、家事や仕事に就くアンドロイドが日々
モデルチェンジする近未来のイギリス南部の村。弁護士として活躍する
妻エイミーとは対照的に、親から譲り受けた家で漫然と過ごす34歳の
ベン。そんな夫に妻は苛立ち夫婦は崩壊寸前。
 ある朝、ベンは自宅の庭で壊れかけた旧型ロボットのタングを発見。
他のアンドロイドにはない「何か」をタングに感じたベンは、作り主を探そうと、
アメリカへ。中年ダメ男とぽんこつ男の子ロボットの珍道中が始まった……。
 タングの愛らしさに世界中が虜になった、抱きしめたいほどかわいくて
切ない物語。



タングかわいい
けど。
世界中が虜になるほどのかわいらしさか…?

ヨシタケシンスケが描くロボットみたい
色々中途半端だけど、
さくさく読めてほんわか気分


[デボラ・インストール]  [ロボット・イン・ザ・ガーデン]  [松原葉子]  [酒井駒子

Sat2020.01.18


心霊電流 スティーヴン・キング 峯村利哉訳

心霊電流 上・下 スティーヴン・キング 峯村利哉訳
文藝春秋

REVIVAL
Stephen King

2020.1.15

1 フィフス・ビジネス、
  スカルマウンテン、静かの湖
2 3年間、コンラッドの声、奇跡。
3 事故、母さんの物語、
  惨憺たる説教、別れ。
4 ギター2本、クローム・ローゼズ、
  スカイトップの雷。
5 流れるように経過する時間、
  稲妻の肖像写真、僕の麻薬問題。
6 電気治療、夜の小旅行、怒り心頭のオクラホマ人、
  マウンテン・エクスプレスの切符。
7 帰郷、ウルフジョー牧場、神は稲妻のごとく癒したもう、
  デトロイトの軟調、極彩色。
8 テント・ショー
9 ベッドで死亡記事を読む、
  キャシー・モースふたたび、ザ・ラッチ。
10 ウェディングベル、蛙の茹で方、故郷でのパーティー、
   “君はこの手紙を読みたくなる”。
11 ゴートマウンテン、彼女は待っている、
   ミズーリからの悲報。
12 焚書、メインでの休暇、
   メアリー・フェイの悲話、嵐の到来。
13 メアリー・フェイの復活(リバイバル)
14 後遺症
謝辞
訳者あとがき

上巻・カバーより。

若き牧師を襲った痛ましい悲劇。悪夢はそこからはじまる。
恐怖の帝王が怪奇小説の巨匠たちに捧げた、究極の恐怖と
悲しみの物語。

 僕がはじめてチャールズ・ジェイコブス師に会ったのは6歳の
ときだった。美しい奥さんと可愛い子どもを連れて、牧師は僕の
町にやってきた。きらきらと希望に輝いていた若き牧師は町民に
も受け入れられ、僕は一家の友だちになり、ある日、牧師お手製
の電気仕掛けのキリスト像をこっそり見せてもらった。しかし、
幸福な日々は長くは続かなかった。あんな悲劇が牧師の身に
降りかかろうとは。そして、心を破られた牧師がおこなった神を
呪う説教――僕にできたのは、町を去る彼に最後の挨拶をする
ことくらいだった。
 それから20年ほどが過ぎた。僕はギターと恋人に祝福された
青春時代を過ごし、プロのギタリストとなっていた。ドラッグ中毒
のせいでバンドをクビになった日、ぼくは祭りの会場にさまよい
込む。そこで出くわしたのは、「稲妻の肖像写真」なる催し。強力
な電撃の魔法で客のポートレートを大きなスクリーンに映し出すと
豪語する香具師のような男――それはあのジェイコブス師だった。
 手品か、魔術か、それとも……。僕と牧師をつなぐ奇怪な運命の
糸は、やがて僕たちを恐怖の底の底へと導いてゆく。だが僕は
まだそのことを知らない。


下巻・カバーより。

牧師のあやつる電流が忌まわしいものを呼び寄せる。
いま、天を裂く電撃とともに何かが起きるのだ。

 何かが起こった。ジェイコブス師の稲妻の肖像写真に撮られた
オクラホマの娘に、恐ろしい何かが起こった。牧師の電気治療で
ドラッグ中毒から脱した僕の身にも何かが起こるのだろうか?
オクラホマ娘の一件で再び僕のもとから去ったジェイコブス師。
だが運命の糸は僕たちを3度目の邂逅へと導いてゆく。
 2008年。初老となった僕はジェイコブスが「ダニー牧師」と名を
変えて、一大信仰運動を開始したのを知る。牧師の主催する集会
にもぐりこんだ僕は、彼の「癒し」を目撃する。“聖なる電気”による
電撃で、歩けなかった者が歩きだし、病に苦しむ者は苦痛から
解放される。まやかしか? それとも電気の魔術は本物なのか?
 僕と牧師の運命が、またもやひとつに撚り合わされる。だが僕は
知りつつあった。ジェイコブスの「癒し」を受けたひとびとに何かが
起こっていることを――
 そして僕がジェイコブスとともに稲妻の降り注ぐ山荘を訪れたとき、
ああ、何かが起ころうとしていた、ひどく忌まわしい何かが!
 この世ならざる怪異。悲しみの淵から噴き出す恐怖、恐怖!
ホラーの巨匠が、久々に放つ怪奇小説大作、ついに恐るべきものが
電撃とともに頭をもたげる!



訳、白石朗じゃないんだ。
「REVIVAL」の邦題、なんで「心霊電流」?

『ペット・セメタリー』的な展開を想像していたけれど、
ちょっと違った。

死後の世界を知りたかったのか…

スティーヴン・キングにしては、繰り返しもなく、
思ったほど分厚くもなかったな…


[スティーヴン・キング]  [心霊電流]  [峯村利哉

Sun2020.01.12


我らが少女A 高村薫

我らが少女A 高村薫
朝日新聞出版

2020.1.11

1
2

72



おかえり、合田!

合田雄一郎と加納祐介。

どちらも還暦まで3年という年齢になり、

合田も加納も57歳か~
合田は、農作業の手伝いで関節痛を悪化させたり。
加納の方は倒れてペースメーカーになっちゃったり。
トシを取りましたなぁ…

とりあえず、合田がダークサイドに落ちていなくてひと安心。
でも、今度は鬱の気配が…

しかも、加納がリンパ腫!

お願い!
加納を殺さないで!

しかし。
12年前の殺人事件や、
多磨の風景や、、ゲームの話や、
色々な人たちの過去や現在が
とりとめもなく錯綜していくこのお話。
過去の合田シリーズを知らない人は
付いてこられないんじゃないかな…

しかも。
上田朱美のお母さんは病死しちゃうし、
浅井忍、あっさり交通事故死って。
浅井忍は殺さなくてもよかったんじゃないかな…
結構気になるキャラだったのに。

そして結局のところ、肝心の12年前の殺人事件は
未解決のまま幕引き?

合田雄一郎と加納祐介が出てくるからよいのだけれど。
高村薫が何を目指しているのか、
次は何を書くのか、
とても気になる…


[高村薫]  [我らが少女A]  [たかむらかおる